Brand Story

ブランドストーリー

What is the Brand Story?

Amazonブランド紹介コンテンツA+のブランドストーリーとは?

ブランドストーリーとは、画像やテキスト・Q&Aを使って他社製品や他のブランドにはない価値を訴求できるコンテンツA+の機能のひとつです。

ブランドストーリーを活用することで、

  • 自社ブランドの生い立ちやヒストリーをアピール
  • Q&Aでよくある質問を入れて購入前の不安を解決できる
  • ブランドイメージを視覚的に伝えられる
  • ストアフロントに誘導できる
  • ASINを使って、他の商品ページのリンクを貼ることが可能

このように、ブランドストーリーに”ブランドの強み”を表現することで、他社と差別化を図ることもできるのが大きな特徴です。

Increase Brand Value = More Fans

ブランド価値を上げる=ファンを増やすこと

ブランドにファンが増えれば、比例して認知度や知名度は上がります。

ブランド価値を上げる大きな課題は、セグメント(顧客区分)とターゲティング(区分選択)を明確にすることです。

セグメントとターゲティングができていないのは、特定の顧客をターゲットにしていないことを意味します。まずはどんな人に向けての商品なのか?どんな人にファンになってもらいたいブランドなのか?を明確に教えてください。

ブランド価値を上げるには、ブランドの原点である

  • コンセプト(概念)を構築する
  • ヒストリー(歴史)を語る
  • ビジョン(将来像)を伝える
  • ミッション(使命)を掲げる

これらを文字だけでなく、ビジュアルで伝えましょう!

What's Include in the Brand Story Design Service?

ブランドストーリーのセット内容

基本的に以下のセットで販売します。ブランドによって商品数が違ったり、様々ですのでヒアリングをしてから最終的には決定します。

背景:PC用横長1枚 スマホ用縦長1枚

  • ブランドカード4つのASIN 1-2枚 :商品数・カテゴリ数により増減
  • ブランドカードについて : ブランドロゴのみ(下のモジュール内にブランドストーリーなどを文字で入れてください。SEOにもいいです)
  • ブランドカードメディア資産 4-5枚 :画像でブランドイメージを伝えましょう

ブランドカードに関する質問には、画像は入れられませんので適宜追加をして下さい。

To avoid getting penalized by Amazon

アマゾンからペナルティをもらわないために

アマゾンのコンテンツを作成するにあたり、アマゾンが禁止または注意して使わないといけない言葉もあります。”新着”、”エコフレンドリー”などもエラーワードになっています。”体質改善”など健康系の言葉もエラーワードですので、特に美容・健康系の商品を扱われる場合は注意してください。

Google Spread Sheet

Structure

基本的なブランドストーリーのページ構成

1枚1枚見て頂けるように、ストーリーの様な流れのある構成を意識してデザインしています。

 

ブランドのどんな部分が他のブランドと違って面白いのか、どんな裏話があるのか、ストーリーを語ってブランドに興味を持ってもらえるようなものを作りましょう。

01. Brand Carousel Background

ロゴ入りブランドヒーロー画像(背景)

 1~2案 (基本は1案ですが、状況に応じて2案の場合もあり)

  • ブランドイメージが伝わる背景画像
  • ブランドロゴ

スライドがかぶってくるので、ほとんど隠れて見えなくなりますがブランドのイメージが伝わる背景とブランドロゴを入れます。

PC用には上の隙間、スマホ用には上にロゴを入れるのが一般的です。

02. About Brand Card

ブランドカードについて

基本カード枚数:1カード

ブランドや商品に関する最も重要な情報。

  • 構成:ブランド情報のためのテキストブロックとロゴ
  • おすすめ:カルーセルの最初に使用して、まずはブランドを紹介します。

文字数

  • 本文:全角450文字以内

03. Four ASINs

ブランドカード4つのASIN

基本カード枚数:1~3カード

カードにリンクされたASINで他の商品を紹介できる。1カードにつき4つの商品まで。

  • 構成:各特集商品の商品画像と小さな見出し、Amazonブランドストアへのリンク
  • おすすめ:このタイプのカードを2つ並べて使用すると、さらに多くの商品を表示することができます。

文字数

  • 見出し:全角30文字以内

04. Media Asset

ブランドカードメディア資産

基本カード枚数:6~8カード

製品カテゴリーのハイライトやブランドについての説明、ミッションやビジョンなど。

  • 構成:大きな画像1枚とテキストボックス(見出しと小さな本文用)。
  • おすすめ:視覚に訴えるプレゼンテーションに適しています。

文字数

  • 見出し:全角30文字以内
  • 本文:全角135文字以内

05. Questions

ブランドカードに関する質問

(※画像ではないので、ご自身で入力してください。ここでは紹介のみです。)

商品全体に対してのよくある質問や注意事項

  • 構成:3つの質問と3つの短い回答
  • おすすめ:ブランドの核となるトピックや価値を示すために使用します。

文字数

  • 本文:すべて合わせて全角600文字以内

Delivery Formats

納品形式

  • JPG
  • PNG
  • PSD*
  • PDF*
  • Affinity

*PSD, PDFでも納品をしていますが、PSDはテキストレイヤーがラスタライズされます。編集ソフトはAffinityを使っていますので、大元の編集データはAffinityでの編集用のものになります。

Affinity : https://affinity.serif.com/en-us/

後々修正がしたい場合は、私の方でもデータを保管していますのでご相談ください。

画像サイズは規定に沿ったもので納品しますが、ご要望あれば最初にお伝えください。

Read Before

購入にあたってのお願い

クオリティの高い画像は命です!適当にスマホで暗がりで撮影したりしている画像は受け付けられません。一緒に売れる商品ページを作っていきましょう!

全ての画像を作成し、納品いたしますが、実際にAmazonへのアップロードや文章の入力はご自身で作業をお願いします。

素材画像だけで、訴求ポイントなどをデザイナーの方で考えて!とよくある丸投げは受け付けておりません。画像のみではどんな魅力があるのか分かりません。私が商品の魅力を理解できなければ、お客様にも伝えられないと考えています。

  • ターゲット層
  • ブランドイメージ
  • 商品の訴求ポイント
  • 素材
  • サイズ
  • 販売者ならではのおすすめの使い方

など、詳細をまとめてください。

何を用意したら分からない!というときの為に、フォームをご用意しております。順番に記入して頂ければ、大体の必要な情報は揃うように設計しています。

https://forms.gle/kUJZyDWqSTHRUbuU8

FAQs

よくある質問

商品説明の文章はご自身でご準備ください。商品の訴求ポイントはとても大事です。商品のことを全く知らないデザイナーに丸投げしても、売れる商品ページにはなるとは思えません。

修正はサンプル提出後、2回まで無料で承ります。納品後でも変更があれば、納品後30日まで無料で対応致します。30日以降は追加料金を頂く可能性があります。

AIファイルは添付しておりません。

PSD, PDFでも納品をしていますが、PSDはテキストレイヤーがラスタライズされます。編集ソフトはAffinityを使っていますので、大元の編集データはAffinityでの編集用のものになります。

Amazon の商品登録は年々厳しくなっています。
商品登録にエラーはつきものなので、エラーがなくなるまで改善していきましょう!

全ての画像を作成し、納品いたしますが、実際にAmazonへのアップロードや文章の入力はご自身で作業をお願いします。

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記載しているサービス内容は基本のもので、商品やブランドによってカスタマイズ可能です。

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